私はお酒が好きです。
特に、ビールとワインを好みます。
この記事のように、お酒を飲むことは心身のリラックスにもなり、明日への活力となっています。
最近、自分のお酒の飲み方に違和感を感じています。
量が増えています。飲まないと気が済まない。
特に週末になると、夕食と一緒にビールから始まり、そのあとワインに続きます。
この夏、シャトレーゼの樽出し生ワインを知り、ハマっているのもあり、毎日飲み続けています。
お腹はいっぱいになっても、お酒を止めることができないことが続いています。
翌朝、二日酔いではないものの、体はだるく、飲みすぎたかなと感じます。
ワイン飲み干しても、もっと飲みたいとコンビニにワインを買いに行ってしまう。
「このワインが飲みたい!」ではなく、「とりあえずなんでもいいのでワイン飲みたい」となっている。
これは「脳みそが満足していない」のではないか。
ようやく立ち止まることができました。
ChatGPTに、今の状況についてアドバイスを求めてみた。
私はお酒が好きです。本当は毎晩でも飲みたいけれど、経済的・健康面を鑑み、週1日は休肝日を設けるように意識しています。
仕事が忙しいとき、重圧のかかる仕事の時、仕事がひと段落したとき、週末、楽しい気分の時、にお酒を飲むことが多いです。
しかし、最近はどうも飲み過ぎているような気がします。とくにワイン1本を2日で飲み干していて、
昨夜は、途中で飲み切ってしまったので、わざわざコンビニにワインを買いに行って、再び飲みました。
二日酔いにまではならないものの、起きたら体はだるいし、お腹がすいた感覚がありません。お酒を飲むと良く食べてしまうことから、お腹周りもすこしずつ太くなっている気がします。
「脳みそが満足していない」気がします。
この状況を変えたいです。どうすればいいでしょうか?
ChatGPTからのアドバイスを読む
お酒の飲み過ぎをコントロールしたいというお気持ちは、健康面でもとても大切な一歩です。次のような方法を試してみてはいかがでしょうか?
1. 飲酒量の把握と目標設定
- まず、どのくらいの量を飲んでいるかを具体的に記録してみましょう。毎日どのくらいのアルコールを摂取しているのか、例えば「ワインを2日で1本飲む」というのを具体的にメモするだけでも、自分の飲酒パターンを客観的に把握できます。
- それを基に、1週間での飲酒量の目標を設定することが有効です。例えば、週にワイン1本に抑える、または週に3日だけ飲む日を設けるなど、現実的な目標を決めましょう。
2. 代替行動を考える
- 飲みたい衝動が強いときに、その時間を別の行動で埋めるのも有効です。たとえば、散歩や軽い運動をしてみる、リラックスできるハーブティーや炭酸水を飲む、趣味に時間を使うなど。飲酒以外の楽しみやリラックスできる方法を見つけることで、自然とお酒への依存が減ることがあります。
3. 飲むペースを遅くする
- 飲むペースを意識的に遅くすることで、1回に摂取する量を減らせます。例えば、飲み物と一緒にたくさんの水を飲むことや、一口ごとにゆっくり味わうことを心がけるのも効果的です。また、ワインを少しずつ飲むために、グラスの量を少なめに注ぐなどの工夫もいいでしょう。
4. 「お腹が空いていない」時の対処法
- お酒を飲むと、食べ過ぎる傾向があるとのことですが、これは多くの人が経験する現象です。お酒を飲む前に軽めの食事をとることで、飲酒時の過剰な食欲を抑えることができます。タンパク質や野菜を含んだヘルシーな食事を心がけると良いでしょう。
5. 「脳みそが満足していない」と感じる時
- これは、お酒に依存して心の満足を得ようとしている可能性があります。リラックスや満足感を得るために、別の楽しみやストレス解消法を取り入れることを試してみましょう。例えば、趣味に時間を割く、マインドフルネスや瞑想を試すことも、脳のリセットに役立つかもしれません。
6. 飲まない日を増やすための工夫
- 週1日の休肝日を意識されているのはとても素晴らしいです。これを少しずつ増やすことも一つの目標にすると良いでしょう。例えば、「平日は飲まない」や「2日飲んだら1日休む」など、少しずつお酒を控える日を増やすことで、自然と飲む量を減らすことができます。
7. サポートを得る
- 家族や友人に自分の目標を伝え、サポートしてもらうのも良い方法です。お酒を控える日には一緒に別のアクティビティを楽しんだり、飲み過ぎそうになったときに声をかけてもらったりすることで、無理なく改善できます。
これらの方法を少しずつ取り入れながら、自分に合った飲酒習慣の改善を試してみてください。無理なく続けることが鍵ですし、健康的な生活を送りながらも、時折お酒を楽しむバランスを見つけることが重要です。
GPTのアドバイスを読み、私はきっと「お酒に依存して心の満足を得ようとしている」状態だと思いました。
何が原因なのか。
まずは1週間、お酒に依存せず他の方法で気を紛らわせてみようと思います。
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