2025年のクリスマスに、夫がたくさんのみかんをもらってきました。
食べきれずに、みかん達はちょっとシワシワに…
捨てられず、クックパッドで「みかん 大量消費」で調べると、
「みかんのシロップ煮」という素晴らしいレシピを発見!
これなら、水分が抜けてちょっと硬くなったみかんも美味しく食べられそう、と思い、早速作ってみることに。
ただ、ほとんどの「みかんのシロップ煮」レシピには”重曹”が使われている。
我が家には重曹がなかった。
このためだけにわざわざ重曹を買うのもなぁ、と悩んだけど、
すぐ作りたい&すでに夜だったため、重曹なしで作ることにしました。
まず、みかんの皮を剥く!剥く!剥く!



剥くだけでも、意外と時間がかかった(ヒットポイント-100)
さぁ、いよいよみかんを茹でます。
茹でることで、薄皮が剥きやすくなるようです。
重曹を入れて茹でるようですが、重曹がないため、お湯だけで茹でます。

グラグラと沸騰したまま茹ですぎると、実が崩れてしまうようなので、弱火で5分くらい煮ました。
さあいよいよ、ドキドキの薄皮剥きです。

まずい…ものすごくまずい予感…。
今にも全てを投げ出したくなる気持ちを抑え、我慢して、薄皮を剥き続けてみるが、
ものすごくエンドレスな予感を感じたため、
急遽シロップを作り、薄皮のままシロップへドボンした。


美味しいシロップに一晩漬ければ、薄皮も気にならないんじゃないかな。
という淡い期待を抱き、一晩冷蔵庫で休ませました。
結果は、
はい、薄皮が邪魔すぎて、とても缶詰みかんとは言い難い出来…。
家族に「味見だけでも(してくれ!!)」と促しても、夫、娘にも拒否される始末(泣)
自分で食べても美味しくない….(味というより食感がものすごく悪い)
美味しいシロップに漬ければ、薄皮も気にならないのでは?というのは、現実を直視しない私の、あまりにも楽観的な期待でした。
うぅ〜ん、失敗の原因はやっぱり、重曹を入れなかったからでしょうか。
ここまで、失敗した現実と向き合い、Geminiに思いをぶつけてみました。

そう、私が知りたかったのは、この「化学的」な情報です。
愚痴っぽくなりますが、どのレシピにも、
”重曹はこういう働きをするから、必ず入れないとダメ!”
という、ことは書かれていなかった。
いや、レシピのせいにするわけではなく、私は料理のこういう知識をつけたいのだ。
なぜ、このレシピに「この材料が必要なのか」という理由。
そういう失敗を無駄にしないよう、私の失敗談を公開します。
次に、みかんのシロップ漬けをするときは、必ず、重曹は準備します。
