自分に合う「料理の先取り貯金」を見つける

自分に合う「料理の先取り貯金」を見つける 料理脳のなかみ

毎日の食事の準備、大変ですよね。

特に、子育てと仕事の両立に励むワーママの「食事作り」は日々の課題です。

そんな私も、娘が小さい頃は、保育園のお迎え時間を意識しながら仕事をこなし、
終業後は、大急ぎで保育園へお迎えに行き、帰宅後、すぐ夕飯の準備…。

と、毎日が時間に追われるハードな日々でした。

帰宅後、野菜を洗ったり、お肉を切ったりする下準備から始めることが、本当に億劫。
しかも、娘のためには遅くとも21時には寝かせたい。

どうしたら食事の準備が少しでも楽になるのか、常に考えていました。

作り置きもやったことありますが、休日の数時間を作り置きに費やすのは、私には合いませんでした。

作り置きの最中にずっと立ちっぱなし、というのがしんどく、
作り置きが終わったあとは、疲れて動けなくて、せっかくの休日が台無しに。

一体、私は何のために頑張っているの?と、
情けないやら、やるせないやら、報われない気持ちになったこともありました。

試行錯誤をする中で、そんな私には「料理の先取り貯金」がピッタリ、ということがわかってきました。

料理の先取り貯金とは

簡単に言うと、キッチンに立つついでに料理の下準備を1ステップずつ済ませる、ということ。

たとえば、鶏胸肉を多めに買ってきたときの先取り貯金の場合、

1. 朝ご飯のとき
朝食を準備しながら、鶏胸肉を削ぎ切りにしておく。
ついでに、鶏皮で出汁まで取れたら、「生物を冷蔵庫に入れっぱなし」という、
些細だけど、ワーママには同感してもらえるであろうこの気持ちがなくなり、すごく気持ちがラクになリマした。

左のビニール袋:ハム用に薄めに開いた胸肉
真ん中:ピカタ用
右:チキンカツレツ用

鶏皮で出汁を取っておけば、あとは卵スープもすぐできる。
出汁をとった鶏皮は、お湯から取ったあとは粗熱取ってラップして冷蔵庫へ。
切ってきゅうりやワカメと和え物に。

2. お昼休憩のとき
朝に削ぎ切りにしておいた鳥胸肉を、小麦粉→卵→パン粉まで仕上げる。

左:チキンカツレツ(あとは揚げるだけの状態で冷凍庫へ)
右:ピカタ用に塩コショーをして冷蔵庫へ(その日の夕飯用)

3. 夕飯のとき
鶏胸肉を焼いている間に、副菜や味噌汁を作る。

こんな感じです。

日々の夕飯に向けて、朝から少しずつ先取りで下準備をしておくと、
帰宅後の夕飯作りのハードルがぐっと下がります。

でも、これが毎日続くとしんどいですよね…。
体と心が元気なときに少しずつ、料理の先取り貯金をやってみてください。

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